酸素ルーム

矯正・インプラント・歯周病治療の骨造成を促進

疲労や怪我の回復に効果的な
酸素ルーム

疲労や怪我の回復に効果的な酸素ルーム

ベリーズクリニック小倉と井上秀人歯科では、病院や大学、企業と共同研究された日本気圧バルク工業の酸素ルームを採用しています。

品質の高さはもちろん、数多くの研究データを取得している信頼のある酸素ルームです。

医療機器の酸素ルーム

私たちが採用している酸素ルームは、医療機器です。

京都大学、神戸大学等との共同研究をおこない、毎年研究データを論文発表している日本気圧バルク工業の高品質な製品で、この酸素ルームも科学的に効果を実証されています。

現在、多くの接骨院でもさまざまな種類の「酸素カプセル」「酸素ルーム」の文字があふれていますが、はっきりとした基準がないのが実情です。

その中で私たちが採用した酸素ルームは、1.25気圧から1.3気圧、酸素濃度は35%から40%という安全でもっとも効果的な気圧と酸素濃度を提供しており、他社の製品とは一線を画しています。

気軽に使える酸素ルーム

歯科治療との併用可

使い方はいたって簡単で、酸素ルームに入ってゆったり過ごしていただくだけ。所要時間は35~60分間です。

携帯電話の使用はもちろん、動画配信サービスで映画等を視聴することもでき、リラックスして過ごしていただけます。歯科受診をされない方も酸素ルームだけをご利用いただくことが可能です。

費用・料金表

※酸素ルームの設置は、ベリーズクリニック小倉と井上秀人歯科(本院)のみです。
40分
(圧縮時間含)
¥2,200(税込)

※10分追加ごとに
+¥1,100(税込)

使用禁忌

耳痛について

気圧の変化により、飛行機に乗った時のように耳に違和感を抱く場合があります。気圧が安定するまでは、耳抜きが必要です。

当グループの酸素ルームは酸素の圧を調整するのではなく、空気の内部の圧を上げて高くするタイプです。(1.3気圧以下)

患者様の様子を丁寧に確認しながら、徐々に圧を上げていきますので、ご安心ください。

期待される8つの効果

アスリートが使用していると話題の酸素ルームは、疲労回復や怪我の早期回復など、さまざまな効果が解明されています。

肉体疲労回復

運動で筋肉を使うと、疲労物質である乳酸がたまります。この乳酸にアプローチするのが酸素。酸素には乳酸を分解し、エネルギー生産量を高める働きがあるため、酸素量を増やすとスピーディーな疲労回復が見込めます。

治癒力の向上

骨折や筋肉・靭帯の損傷によって毛細血管が切れた患部は、血流が悪くなり酸素不足に陥ります。この酸素不足の解消によって、回復・自己治癒力を促進できます。世界的なサッカー選手が、怪我の早期回復に酸素カプセルを利用したことでも有名です。

気力・集中力の増加

1回の呼吸で取り入れた酸素の約1/4は脳で消費されるため、酸素不足は集中力や気力の低下を招きます。30~35%と濃度の高い酸素には、「覚醒感」を高めて集中力を維持する効果があるため、仕事や勉強の効率アップが期待できるでしょう。

自立神経の安定

緊張やストレスを蓄積すると自律神経が乱れ、交感神経が過剰に活動します。高気圧酸素は交感神経の過剰な活動を抑制。自律神経の活動を安定させることができます。

※京都大学・学会発表済

ダイエット効果

脂肪量を調整する脳内物質「レプチン」が増えると、脂肪が消費されるだけでなく、余分な脂肪を体内に溜め込まない体質に改善されます。大量の酸素が新陳代謝を高め、脂肪燃焼を促進します。

睡眠の向上

脳に十分な酸素を供給すると自律神経の働きが整い、副交感神経が優位になります。心身ともにリラックスしてストレスが軽減されるため、質の高い睡眠を取ることができます。

※京都大学・学会発表済

美肌効果

通常の酸素と比べて分子サイズが小さい溶存型酸素は、直接血液や体液に直接入り、細胞や肌を活性化させます。この溶存型酸素を多く取り込むことで血行や新陳代謝を活性化し、美肌効果が期待できます。

歯科治療における効果

歯科治療における効果

1.マウスピース矯正(歯列矯正)

歯列矯正で歯を動かす際、移動させたい方向に力をかけることで、歯槽骨(歯を支える骨)が吸収され、反対側には骨が添加されます。

このように歯列矯正では、歯槽骨の吸収と添加が絶えず繰り返されます。歯列矯正に高濃度酸素治療を併用すると、新陳代謝と骨造成を促進

その結果、歯の移動スピードが速まり、治療期間短縮につながります

2.インプラント治療

インプラント治療では、歯槽骨(歯を支える骨)にインプラント体(人工歯根)を埋入する外科的な手術が必要になります。

インプラント治療の成功に大きく関わるのが、インプラント体と歯槽骨の結合です。強固な結合によって、天然歯と同等の感覚で食事を楽しむことが可能。

高濃度酸素の力で、細胞が活性化して骨造成を促進するほか、インプラント体の早期結合効果、手術後の腫れ抑制や回復促進が期待できます

3.歯周病治療

口腔内には、数多くの細菌が存在しています。しかし、歯周病の原因となるのは嫌気性菌とよばれる生育に酸素を必要としない細菌です

嫌気性菌は、酸素が少ない歯周ポケットに棲み付き、歯周組織に炎症を起こし、歯槽骨を破壊していきます。

体内に大量の酸素を供給することで、炎症が起きている部分にも酸素が行き届き、治癒の促進や炎症抑制、歯周病菌の減少が期待できます。

体と酸素の関係

酸素は、人間が動くために必要なエネルギー(ATP:アデノシン3リン酸)を細胞内のミトコンドリアで作り出します。酸素がないとATPが生み出されないので、人間は生きることができません。

酸素欠乏症はATPが不足した状態。酸素不足は病気と因果関係があり、さまざまな文献が出版されています。

文献一例

癌の原因は酸素の不足による
オット・ワールド、ワール・ブルグ
(ドイツ、ノーベル賞受賞者)

酸素は血行を良くする働きがあり、動脈硬化を予防する
浅野 牧茂(国立公衆衛生院室長)

高血圧の予防と改善に酸素は著しい効果がある
菊池 長徳(東京女子医科大学助教授)

喘息や疲労回復に酸素は著しい効果を与える
谷本 晋一(虎ノ門病院・呼吸器科部長)

酸素を十分に取り入れれば、肺機能を向上させる
吉藤 高良(筑波大学教授)

癌細胞は酸素が不足した細胞に増殖。脳卒中、心臓病、動脈硬化、肝臓病、子宮筋腫などの成人病も酸素不足が最大の原因である。
小山 内博(元労働科学研究所所長)

酸素は細胞の治癒も促進

弱化や創傷によって患部周辺の酸素分圧は、正常な組織の半分以下まで低下します。治癒の速度は酸素分圧によって決まるため、低酸素状態は治癒を阻害するだけでなく、感染に対する抵抗性も弱めてしまいます。

酸素ルームで十分な酸素を供給することで、血液中の酸素濃度を上昇させ、細胞の再生・治癒を促進できます。

酸素不足が及ぼす影響

人間の体は酸素と栄養素を取り入れることで、エネルギーと二酸化炭素を生成します。そのため酸素が不足すると、全身がエネルギー不足に。心臓や内臓への負担が増えるほか、疲れやすくなる、記憶力の低下、頭痛や不眠などの症状が表れ、多血症をはじめとする疾患へとつながります。

酸素不足の原因

人間の体には約37兆個の細胞があり、すべてが酸素を必要としています。しかし、さまざまな原因によって現代人は酸素不足の状態に。その原因は大きく2つに分かれます。

1.地球環境要因

100年前と比較すると、大気の酸素量は約24%から約20%に減少しているといわれています。

2.体内環境要因

ストレスを感じると呼吸が浅くなりませんか。

精神的なストレスだけでなく、食生活の乱れ、生活習慣、不摂生、運動不足、喫煙、飲酒、食品添加物や残留農薬などの摂取、呼吸器機能低下、コレステロールといった肉体的なストレスも慢性的な酸素不足を招いています。

高気圧酸素のチカラ 注1

高気圧酸素のチカラ 注1

体の回復には「溶存酸素(ヘモグロビンと結合しない酸素)」が必要です。酸素ルームは、この溶存酸素を増やして細胞を活性化できます。

通常の呼吸で得られる酸素を「結合酸素」といい、結合酸素は血液中のヘモグロビンと結合することで全身に運ばれます。しかし、細い毛細血管を通り抜けるヘモグロビンは限られた数しかありません。

酸素ルームによって増やすことができる「溶存酸素」はヘモグロビンと結合しない酸素で、ヘモグロビンよりも小さいため、毛細血管を通り抜けやすく、多くの酸素を全身に送ることができるため、治癒力向上や疲労回復につながるのです

溶存酸素の増加 注2

酸素が血液中に溶ける量は、その気体の圧力(分圧)に比例します(ヘンリーの法則※)。気体の溶けやすさは気体ごとに異なり、酸素と二酸化炭素を比較した場合、酸素の溶けやすさは二酸化炭素の1/20となります。

高濃度酸素ルーム下では、ヘンリーの法則によって溶存酸素が増加。酸素の圧力に比例して溶け込むため、酸素分圧が1.3倍になると溶存酸素も1.3倍に。血液中に溶け込んだ溶存酸素は、指先からつま先、脳や心臓、眼や口といった末端の細胞まで流れていきます。

※ヘンリーの法則(英:Henry’s law)は気体に関する法則で、1803年にウィリアム・ヘンリーにより発表されました。

酸素ルームの実験データ 注3

結合酸素の増加 

心拍数脈拍数の減少

結合酸素の増加 

出典:日本気圧バルク工業株式会社

心拍数脈拍数の減少

出典:日本気圧バルク工業株式会社

通常の空気の場合、酸素飽和度は98~99%ほどです。すでに酸素と結合しており、酸素をいくら吸入しても酸素飽和度が増加することはありません。

それに対して、高気圧酸素ルームの環境下では、結合酸素が増加。全身を流れる酸素が増加するため、安静時の心拍数の減少も確認できます。

実施期間

2016年6月~8月

実施場所

京都大学大学院人間・環境学研究科実験室(森谷敏夫研究室)

使用した設備

日本気圧バルク工業(株)高気圧ルーム ブレッドタイプA-L

監修

森谷敏夫 (京都大学名誉教授) 石原昭彦 (京都大学教授)

健康の増進はお口から

ベリーズグループでは、酸素ルームを活用した歯列矯正インプラント治療歯周病治療の歯科治療に加え、高濃度ビタミンC点滴によってお口から全身まで患者様の健康をサポートして、患者様の人生が豊かですばらしいものになるよう尽力して参ります。

記事作成における引用について

記事作成において参考にしたサイトは
http://o2-capsule-room.co.jp/highpressure.htmlです。

参考:日本気圧バルク工業株式会社>高気圧酸素の力>2022年3月12日